はじめまして!だすくです。
〜当ブログのコンセプト〜
『健康』をもっと身近に
当ブログは健康のことでお悩みのある方や、興味のある方に対して難病持ちでありながら医療職である私が、実体験を元にした情報を発信していきます。
ここでは私がどうしてそう思うように至ったのかを紹介させていただきます。
来歴

祖母の影響で
理学療法士の道へ
祖母にとって私は初孫ということもあり、それはもう果てしなく可愛がられました。
私にとっても自然と祖母はかけがえのない存在となりました。
ある日、祖母が脚を怪我して手術をしました。病院で必死にリハビリに励む祖母の面会にて、
「あのリハビリの人は本当に良い人やわ。なんでも親切に教えてくれる。」
おばあちゃんっ子である私は嫉妬心に燃え
「おばあちゃんに褒められてイイな、ズルい」と子供心に思っていました。
しかし、しっかりと歩けるようになった祖母を見て、リハビリ担当の方への嫉妬心は消え、今度は憧れへと気持ちが変化しました。
その思いを持ち続けて、数年後………

ついに理学療法士の免許を取得しました!!
これが私が祖母の様な高齢者をサポートするリハビリの仕事(理学療法士)を目指すキッカケとなりました。

遺伝性の難病の発覚
当ブログを立ちあげるもう1つのキッカケである私の持つ難病についてです。
この病気の発覚のキッカケもなんと祖母でした。
ある日、近くに住む祖母から電話がありました。しかし、その声は何をいっているのか聞き取れず、これは只事ではないと思った父はすぐに祖母の家へ向かいました。
家に着くとそこには首元が腫れたせいで、息苦しそうな祖母が横たわっていました。
祖母は必死の思いで電話をかけていたのです。
救急車を待つと手遅れになると判断した父は車を飛ばし近くの病院へ向かいました。
幸い命に別状はなく事なきを得ましたが、担当医から思わぬことを聞かされます。
「原発性免疫不全症候群の一つである遺伝性血管性浮腫(HAE)という難病かもしれません」
まさかの言葉に両親はとても驚いたようです。
この病気は血液検査だけで判明するため、すぐに調べてもらいました。
結果は先生の仰る通りの病気でした。
聞き慣れない病気ですが、それもそのはずで医師でも知っている人が少ないそうです。
その当時この病気と診断されているのは全国で400人前後ではないかとのことでした。
今回の担当してくださった先生は、過去にこの病気の研究をされていたそうです。
たまたま運んだ病院に、たまたま祖母の病気の専門医がいるなんて、これはもう奇跡としか言いようがありません。
その後、祖母の家系全員を検査すると私も含めほぼ全員がこの病気を持っていることがわかりました。
この病気との付き合いが始まった瞬間でした。


『治療者』であり『有病者』
以上のように、私は『治療者』と『有病者』という2つの視点を持っています。
健康面の分野において『治療者』として活用する知識、『有病者』として経験する苦労
この2つを有する者はごく少数だと思います。
私なりに経験してきたこと『知識の活用法』と『苦労』を皆さんに知ってもらい尚且つ活用してもらいたいと思うようになりました。
そこでブログというツールを思いつき様々な情報を提供したいと考えました。
このブログを通して伝えたいこと
理学療法士として15年以上、整形外科と訪問リハビリの現場で身体機能の回復や生活習慣改善に携わってきました。
大学院では医療科学を専攻し、臨床だけでなく「なぜ身体は改善するのか」という研究的視点から健康を考え続けています。
現在は整形外科クリニックで訪問リハビリに従事し、地域の多くの利用者さんの身体機能改善や生活の質向上をサポートしています。
一方で私は、先述の通り遺伝性血管性浮腫(HAE)という指定難病を抱える当事者でもあります。
過去には重度の発作で入院を経験し、「健康は当たり前ではない」という現実を身をもって体験しました。
さらに以前の私は肥満体、脂肪肝を伴い、肝機能の数値も大きく悪化していました。
しかし生活習慣を徹底的に見直した結果、
・体重:−8kg
・ウエスト:−7cm
・AST:46 → 25
・ALT:119 → 43
・γ-GTP:108 → 39
と、血液データを含めた健康状態を大きく改善することができました。
現在は
・毎日1万歩以上のウォーキング継続
・朝散歩20〜30分
・筋トレ習慣
・納豆やもち麦などの食習慣
・コーヒー習慣(5年以上)
といった生活習慣をベースに、健康を「再現可能な習慣」として実践しています。
・健康習慣
・栄養
・運動
・免疫
・生活習慣改善
・難病との付き合い方
・理学療法士としての臨床経験
・大学院で学んだ医学研究の視点
・難病当事者としてのリアルな体験
・自分自身の身体データ
これらをもとに
「健康を偶然ではなく設計する」
というテーマで、科学的根拠と実体験の両方から健康習慣を解説しています。
健康は特別な人だけのものではありません。
日々の小さな行動の積み重ねが、1年後・10年後の身体を作ります。
このブログが、あなたの健康づくりのヒントになれば嬉しいです。
略歴
■ 保有資格
・理学療法士
・福祉住環境コーディネーター2級
■ 学歴
大学院卒:修士(医療科学)
■ 専門分野
・整形外科リハビリ
・訪問リハビリ
┗ リハビリ歴のほとんどが訪問リハビリに従事
・生活習慣改善
・姿勢と慢性炎症
■ 実体験
・脂肪肝改善
・8kg減量
・ウエスト−7cm
・血液検査データ改善
・遺伝性血管性浮腫の当事者(過去に大きな発作を2回経験し入院歴あり)
